新着情報

  • TOP
  • 就業規則の基礎知識
  • 新着情報
  • 業務内容
  • よくある質問
  • お問合せ/相談無料
  • 事務所案内
TOP > 新着情報

新着情報

65歳以上の人口が過去最高の3,296万人に (2014年9月22日)

総務省が敬老の日に合わせて高齢者の人口推計を発表し、65歳以上の人口が3,296万人(前年比111万人増)、総人口に占める割合が25.9%(同0.9ポイント増)となり、いずれも過去最高を更新したことがわかった。75歳以上の人口は1,590万人(同1,590万人)、総人口に占める割合は12.5%となり、初めて8人に1人が75歳以上となった。

「25〜44歳」の女性の労働力率が過去最高に (2014年9月22日)

総務省が「労働力調査」の結果を発表し、「25〜44歳」の女性の労働力率(就業者と求職中の人の合計が全体に占める割合)が74.2%となり、比較可能な1968年以降で最高となったことがわかった。同省では、結婚・出産後も働く女性の増加と、景気回復による求人増・時給高騰が要因と見ている。

健保組合の3分の2が赤字 総額1,162億円に (2014年9月16日)

健康保険組合連合会の2013年度の決算見込みが、1,162億円の赤字となったことがわかった。赤字の組合は全1,419組合のうち、65%にあたる927組合に達した。2012年度に比べ赤字の組合数や額は減少したが、全体の約40%にあたる565組合が保険料率を引き上げ、収支を合わせた実態が浮彫りとなった。

中小企業向けの「簡易型企業年金制度」を提案 厚労省審議会 (2014年9月16日)

厚生労働省が社会保障審議会(企業年金部会)を開催し、中小企業向けに手続きを簡素化した新しい企業年金制度の案を示した。年内にも制度設計等について詰め、来年の通常国会で関連法の改正を目指すとしている。
〔関連リンク〕
 第8回 社会保障審議会企業年金部会 資料
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000057736.html

胆管がんの労災認定が新たに1件 (2014年9月16日)

厚生労働省は、胆管がんを発症した印刷会社の従業員による労災請求が相次いでいる問題で、東京都の印刷会社に勤務していた従業員(50代男性)1人を新たに労災認定することを決定した。これにより認定件数の合計は34件になった。

前のニュース一覧へ | 次のニュース一覧へ

このページのトップへ

ひいらぎ社労士事務所は、多くの労使トラブルに対応した実績があります。アットホームに何でも相談でき、お客様からとても信頼されています。

Copyright (c) 2013 ひいらぎ社労士事務所 All Rights Reserved.